ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年09月25日

ヴォルフスブルク、ラクロワとブレカロにも離脱の危機

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 木曜夜に行われたヨーロッパ3次予選デスナ・チェルニーヒウに2−0で勝利を収め、ヨーロッパリーグ本戦出場に向けてAEKアテネとのプレーオフに臨むこととなったVfLヴォルフスブルク。だがこの試合ではマクサンス・ラクロワと、ヨシプ・ブレカロについて不安な知らせも届いた。

 今夏に加入した20才のラクロワは、先日のブンデス開幕戦から早速活躍を見せていたものの、今回のデスナ戦の62分に倒されてピッチを後にしており、またブレカロに至っては足の痛みを訴えて出場自体を見送っている。

 試合後、オリヴァー・グラスナー監督は「今は木曜日の夜、そして次のフライブルク戦は日曜日だからね、両選手ともに出場が危惧されるところだよ」と、コメント。

 特にヴォルフスブルクの守備陣ではムバブ、ウィリアム、そしてポングラッチが離脱しており、ディフェンダーのラクロワはもとより、攻撃的選手ながら右サイドバックのオプションでもあるブレカロの離脱もまた、グラスナー監督にとっては頭の痛い問題だ。 

バクー獲得目指すも、金銭面では限界も

 ヴォルフスブルクでは引き続き、1.FSVマインツに所属するリドル・バクーの獲得を目指しているところではあるのだが、しかしながら2022年まで契約を残すオールラウンダーの獲得には移籍金が求められることになり、1000万ユーロを超える支払いに応じる用意はない。シェファーSDは「金銭的にも競技面でも意味のあるものでなくては」と強調した。
 
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報