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2020年10月01日

マインツのバクー、ヴォルフスブルク移籍へ

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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 kickerが得た情報によれば、1.FSVマインツ05所属のリドル・バクーが、VfLヴォルフスブルクへと移籍することが確定した。右サイドバックを主戦場とする22才は、新天地では2025年までの契約を結ぶ。マインツにてプロへの階段を駆け上がったバクーは、これまでブンデス1部通算50試合に出場して3得点をマークしているところ。

 すでにヴォルフスブルクから同選手に対する関心は、長いこと伝えられてきたことではあった。だがドイツU21代表の移籍金を巡り、マインツとのクラブ間交渉ではなかなか進展が見られず、「物事は競技面でも財政面でも意味のあるものでなくては」と、ヴォルフスブルクのマルセル・シェファーSDはコメント。

バクー売却で、マテタは残留か


 ヴォルフスブルク側としてはあくまで、1000万ユーロを超えるような投資は行いたくはない考えだったのだが、最終的に見出された結論がいったいどのようなものとなったかについては、今のところはまだ明らかになっていない。ただこれによりジャン=フィリッペ・マテタの売却に迫られる可能性がなくなったことを、シュレーダーSDは示唆した。「マテタの移籍の兆候はみられていない」

ウェクホルストがAEKアテネ戦でオプションに


 その一方でヴォルフスブルクでは本日木曜日に、ヨーロッパリーグのプレーオフマッチ、AEKアテネ戦が控えているところだが、ここのところ足首の負傷で練習参加を見合わせていた、ワウト・ウェクホルストが参加できる見通しであることが明らかとなった。オリヴァー・グラスナー監督は今回の遠征メンバーについて、「カスティールス(膝の負傷)とビクター(内転筋)だけが不参加となる」と説明している。
 


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