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2020年10月03日

ヴォルフスブルク、フィリップをレンタルで獲得

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 マキシミリアン・フィリップがブンデスリーガへと戻ってきた。既報通りVfLヴォルフスブルクは、26才の元ユース代表FWの獲得を発表。1年間の期限つきにて、ディナモ・モスクワより加入する。

 SCフライブルクにて飛躍を遂げ、ボルシア・ドルトムントへと移籍したフィリップは、2019年に移籍金2000万ユーロにてディナモ・モスクワへと移籍。しかし本来はその前にヴォルフスブルクと合意に達していたものの、ブレカロが一転残留となったため破談となっていた。

 しかしながらそれから1年が経過した今夏には、同選手はkickerに対して「クラブで居心地よく過ごしているけど、ホームというのは常に特別なもの」とドイツ復帰希望を示唆しており、同じく興味を示していたシュトゥットガルトよりも生まれ故郷ベルリンに近い、ヴォルフスブルクへとサラリー削減に追じて移籍。

 「モスクワでの1年間はサッカー面はもとより、とにかく人間として大きな成長を遂げたと思っている。とはいえ、それと同時にここ数週間、数ヶ月の間に、僕はブンデスリーガに戻って戦いたいという気持ちも大きくなっていった。」と、今回の決断の理由について説明している。

 「VfLヴォルフスブルクで、このような機会を得られて、とても嬉しく思っているよ。確かにヨルグ・シュマッケ氏や、マルセル・シェファーSDととても良い話し合いができたというのもあるけど、それ以前にここはとてもプロフェッショナルに運営されているクラブという認識をもっていたからね」
 


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