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2020年11月09日

リードル・バクー、ドイツ代表から追加招集で初選出

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 ドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督は、これから迎える代表戦期間に向けて、リードル・バクーを追加招集する判断をくだした。これにより今回の代表戦期間では、フィリップ・マックス、フェリックス・ウドゥカイに続く、3人目の初招集組となる。

 本来は今回の代表戦期間においてバクーは、ドイツU21代表からの招集を受けていたものの、RBライプツィヒのマルセル・ハルステンベルクとティロ・ケーラーが、共に内転筋付近に負傷を抱えたために辞退。さらに土曜日の試合ではジョシュア・キミヒが膝を負傷、日曜に手術を受けており、これを受けての招集となった。

 なおドイツ代表はまずは水曜日にチェコ代表とのテストマッチを、その後はウクライナ代表とのネイションズリーグを共にライプツィヒにて行い、17日にはセビージャにて、スペイン代表とのネイションズリーグが控えている。

ウドゥオカイ「ナイジェリア代表のチャンスもあるけど・・・」


 もう1人、今回代表初招集を受けたのが、1年前の夏にまずはレンタルにて、ヘルタ・ベルリンからFCアウグスブルクへと移籍し、主力を務めた結果で完全移籍を果たしたフェリックス・ウドゥオカイ。アウグスブルク史上4人目の選手となった(ハーン、ハラー、ビシンガー)。

 飛躍の結果で受けた、今回の代表初招集に「誇りに感じるよ。子供の頃からの夢だったんだ」とコメント、「ナイジェリア代表も考えられただろうけど、でもドイツに生まれここのユース代表でプレーし続けてきたんだ。だから今回のA代表でのチャンスを誇りに感じるよ」と喜びをみせている。
  


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