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2020年11月09日

好成績もグラスナー監督が抱える、チーム内での不協和音

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 先日にVfLヴォルフスブルクでは、ヨルグ・シュマッケ競技部門取締役とマルセル・シェファーSDに対して、オリヴァー・グラスナー監督が「深い位置への動きをもったスピードのある選手」を獲得できなかったことについて、こともあろうか公の場で批判を展開。

 シーズンの成績としてみれば、ELでの残念な敗退はさておき、リーグ戦では2勝5分で無敗を継続中(6位)にも関わらず、グラスナー監督が抱える不協和音はこれだけではないようで、選手たちからの指示も徐々に減少をみせている模様。

 それが意図的だったかは定かではないが、世間からの反応の大きさに「少し驚きだったね」と指揮官。ちなみにここでは監督にすぎないグラスナー監督が、一線を超える態度をみせたのはこれが初めてではないことからも、きっと首脳陣からもきつくお灸を据えられたことだろう。もはや別れの時は時間の問題のようだ。
 


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