ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年11月12日

前節相手から大量のコロナ感染報告を受けた、ヴォルフスブルク

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 TSGホッフェンハイムにおける、新型コロナウィルス感染拡大の報告を受け、VfLヴォルフスブルクに対しても注目度が増してきている。両者は日曜日にリーグ戦の舞台で対戦をしたばかりなのだ。

 前回の代表戦期間ではアンドレイ・クラマリッチとカシム・ヌフからコロナ陽性反応が、そしてパヴェル・カデラベクからは近親者に感染が確認されていたホッフェンハイム。そんな彼らの復帰も視野に入ってきた頃に、今度は選手土曜にブルン・ラーセンからコロナ陽性反応が確認。加えて週明けには代表参加先にて、ダブールとスコフから、翌日には今度はホッフェンハイムに留まっていたルディとベルフォディルからも、確認が報告されている。

 果たしてこれからヴォルフスブルクは、いったいどのような影響を受けていく可能性があるのか?「今はそのことについて、連絡を受けているところだよ」と、マルセル・シェファーSDはコメント。現在ヴォルフスブルクからは、代表選手10名がクラブを後にしており、それ以外の選手については水曜日までは休養に当てられている。「それから予定通りに、コロナ検査を行うよ」と、シェファーSD。

 ちなみにヴォルフスブルクではこれまでの間で、ケヴィン・ムバブとレナト・シュテッフェン(スイス代表)、そしてヨシプ・ブレカロ(クロアチア代表)から、新型コロナウィルスへの感染が報告されているが、3人ともいずれも軽症程度で済んでおり、現在は再び戦列への復帰を果たしているところ。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報