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2020年11月15日

ヴォルフスブルク安堵、ラクロワ負傷も大事に至らず

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 VfLヴォルフスブルクに朗報が届いた。今夏に加入して以降、ここまで順調な出だしを見せているマクサンス・ラクロワ。しかしながら今回の代表戦期間を利用して行われたブンデス2部、ハノーファー96とのテストマッチでは途中交代を余儀なくされていたが、大事には至らなかったようだ。

【左膝を負傷、ルシヨンが通訳】

 フランス人DFがピッチを後にする際、ヴォルフスブルクの医療スタッフは同選手の周りへと集まり、ルシヨンを通訳として介する形で初期診断。特に外部からの影響を受けたわけではなく、左膝に痛みを訴えてロッカールームへと引き揚げて行った。しかしながらその翌日には、特に損傷のようなものは確認されず、火曜日から再び練習へと復帰する見通しだという。

【仏2部から加入の20才、即座に主力へ】

 今夏にフランス2部ソショーから、移籍金500万ユーロで加入した20才のDFは、これまでブンデスリーガ7試合のうち6試合でフル出場。kicker採点平均3をマークしているところであり、対人戦やビルドアップ面で特に評価。またヴォルフスブルクの失点数がここまで5のみという数字からも、ラクロワのチームに対する貢献度が計り知れる。
  


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