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2020年11月25日

ヴォルフスブルク、主将ギラボギが再負傷。

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 VfLヴォルフスブルクでは引き続き、主将ジョシュア・ギラボギを欠いてシーズンへと臨まなくてはならない。30才のフランス人ボランチは、再び大腿筋に問題を抱えており、週末のブレーメン戦以外でも欠場を余儀なくされる模様。
 
 本来は先週末のシャルケ戦から、ギラボギには復帰への希望が持たれていた。10月終わりに行われたビーレフェルト戦にて、右大腿に筋断裂を抱えた同選手は、再びチーム練習へと復帰したものの再び問題を抱える結果に。「来週も欠場するだろうね。筋肉を再び損傷してしまった」と、グラスナー監督は説明した。

 今季のギラボギは開幕から好調な出だしをみせており、センターバックやボランチとしても活躍を披露。さらにオフェンス面でもEL予選やドイツ杯などで得点を決めてきたが、とはいえヴォルフスブルクではここまでその穴埋めは対応できているともいえるだろう。守備の安定化としてはブルックスがCBに入り、中盤ではアーノルドやシュラーガーらが起用されており、「離脱は痛いが、ただ彼らはここ数週間でとてもいいものをみせているね」と、指揮官も目を細めた。

 一方で朗報も届いている。コロナ感染が伝えられていたマリン・ポングラチッチが、木曜日から再びチームに合流する予定であり、また背中に問題を抱えていたダニエル・ギンチェクもチーム練習へと復帰。しかしながらいずれにせよ、金曜日に控えるブンデスリーガ第9節までには、まだ両者ともに時期尚早だ。
 


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