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2020年12月10日

ヴォルフスブルク、火曜負傷のシュテッフェン離脱。ブレカロは練習復帰

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 火曜日に行われたVfLヴォルフスブルクの練習中に、シュートへと臨んだ際に負傷を抱え、そのまま練習を切り上げていたレナト・シュテッフェンだが、その翌日となった水曜日にブルーノ・ラバディア監督は、「内転筋に過度伸展が見られる」ことを明らかにし、金曜に行われるフランクフルト戦では同国スイス出身アドミール・メーメディと共に、欠場を余儀なくされることとなった。

 メーメディは先日行われたケルン戦にて、マキシミリアン・フィリップとの交代を余儀なくされており、これでラバディア監督はオフェンスの2選手の穴埋めを模索していくことに。その候補となるジョアン・ビクターについては、足の打撲を抱えていたものの練習へと復帰。特に昨季のアウェイ戦でブンデス初得点を決めた、縁起の良い相手で再び活躍をみせたいところだ。

 そのほかにもここのところ出番の少ないフェリックス・クラウス、CFではあるがダニエル・ギンチェクを配置して、ポリバレントなマキシミリアン・フィリップと3トップを形成する可能性もあることだろう。

 また背中に問題を抱える、ユヌス・マリも欠場することが確定。大腿の筋損傷から回復した主将ジョシュア・ギラボギについても、「用心していく」ことをグラスナー監督は強調、まだフランクフルト戦までには間に合うかは不透明となっている。しかしながらブレカロと同様、負傷により火曜の練習を中断していたヨシプ・ブレカロについては、水曜日から再び練習へと復帰を果たした。
 


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