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2020年12月15日

ウェクホルスト、コロナ関連の投稿で炎上

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 これまでVfLヴォルフスブルクではのべ、4選手の新型コロナウィルス感染が確認された。そしていかにこの病気が恐ろしいものであるか、それは同僚レナト・シュテッフェンによる「体の中で何かが暴れていたという感覚があった。たとえ無症状とは言われても。足の重さを感じたり、呼吸への違和感を感じたりもしたものさ」と、NDR2への発言でも理解できるはずなのだが・・・。

 だがワウト・ウェクホルストは自身のインスタグラムのストーリーズの中で、「考えてもみてくれよ。絶対に接種しなくてはいけないと言われるワクチンが存在する、その病気は命を脅かすものと表現されながら、でも検査を受けないと判明しないようなものだということを」と投稿。これが炎上を引き起こし、まもなくして削除がなされた。

 そしてその後、ウェクホルストはクラブからの発表として、「インスタによる投稿で、もしも傷ついてしまったり、動揺してしまった人がいるならば、大変申し訳なく思う」と述べ、「それは自分の意図するところではなかった。知り合いにも感染者はいるし、この影響や危険性も知っている」と言葉を続けている。

 「僕が言いたかったことは、提供されている情報だけでなく、自分で知るということ、異なる意見にも耳を傾けていくということ。二児の父として安全で健康的な未来こそ最優先事項であり、そのために学んでいく必要があるし、自ら考え、将来のために最善の方法を決めていくということもある。それが表現したかったことだけど、でも思うようにはいかなかった」
 


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