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2020年12月16日

ヴォルフスブルク、守備の要ブルックス不在で王者バイエルン戦へ

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 水曜日に王者バイエルン・ミュンヘンとの一戦に臨むVfLヴォルフスブルクだが、記法通りにしゅびの要であるアンソニー・ブルックスの姿は見受けられなかった。火曜日にグラスナー監督は、同選手のしゅつじょうに向けてわずかな希望を口にしていたものの、先週金曜のフランクフルト戦にて痛めた背中の問題により、今回の帯同が見送られている。

 今シーズンはここまで、開幕前の大方の予想とは異なり、確かにフランクフルト戦ではPK献上につながったものの、ここまでは守備の要として新戦力の若手マクサンス・ラクロワと共にCBコンビを形成。安定した守備力を支え、開幕から11試合連続無敗というチームの飛躍に大きく貢献しているところだ。しかしながら王者バイエルンを相手に、グラスナー監督は対応を余儀なくされることになった。


 とりわけ厄介な相手として立ちはだかるのが、ロベルト・レヴァンドフスキである。2015年9月22日には、途中出場から僅か9分間で5得点を記録。これはギネスブックに4つが登録される快挙であり、これまで通算でもヴォルフスブルクから、19試合で21得点とまさにお得意様状態と化しているところ。
 


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