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2020年12月28日

コロナ直撃のヴォルフスブルク、ドルトムント戦ではほぼ復帰か

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 VfLヴォルフスブルクは今度の火曜日より、ブンデスリーガ第14節某シア・ドルトムント戦に向けた練習を再開することになるのだが、それに先駆けて行われるコロナ検査の結果によって、どれほどの選手が練習参加を果たせるのか最終確認が行われるところだ。

 最近ヴォルフスブルクではマキシミリアン・アーノルド、ウィリアム、マクサンス・ラクロワ、そしてジェローム・ルシヨンの4選手からコロナ陽性反応が確認されているが、マルセル・シェファーSDは「どうなるか、見てみることになるよ」と、落ち着いた表情でコメント。

 実際のところウィリアム、アーノルド、ルシヨンらの復帰への期待感は大きく、濃厚接触者として同じく欠場していたマキシミリアン・フィリップやティム・シアスレーベン、ザヴェル・シュラーガーと共に復帰を果たせることだろう。だたしラクロワに関しては、まだこれからしばらくの間、離脱が続く可能性が高い。

 これまでVfLヴォルフスブルクでは、ブンデスリーガの18クラブの中で最も、新型コロナウィルスの感染報告がなされたクラブとなっており、前述の4選手以前にも、ケヴィン・ムバブ、レナト・シュテッフェン、ヨシプ・ブレカロ、そしてマリン・ポングラチッチからも余生反応が報告されていた。
 


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