ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年01月01日

コロナ感染相次ぐヴォルフスブルク、選手たちの違反行為を認める

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 VfLヴォルフスブルクは4選手による、コロナ対策規約へ「選手による不正行為」を認める発言を行った。「クラブ首脳陣はこれを受けて、再び広範囲に渡る衛生概念への意識が更に研ぎ澄まされ、選手、コーチ、スタッフらの意識喚起へと繋がったと強調しています」

 12月18日にドイツの大衆紙ビルトでは、感染が確認されたマキシミリアン・アーノルドに加え、濃厚接触者として同じく隔離されたティム・シアスレーベン、マキシミリアン・フィリップ、ザヴェル・シュラーガーらに対し、コロナ対策違反について告発があったとして報道。

 その記事内容について、クラブ側が認めることはなかったのだが、それでも「選手たちによる不正行為があった」ことについては認めつつ、シュマッケ競技部門取締役は「もし匿名で告発した人が、本当にクラブ内の改善を願っているのであれば、まずは直接こちらに伝えてもらいたいものだったね」と苦言も呈している。

 ちなみにそれ以前にもケヴィン・ムバブ、レナト・シュテッフェン、ヨシプ・ブレカロ、マリン・ポングラチッチらからも感染報告がなされ、クリスマス直前に、ウィリアム、マキシミリアン・アーノルド、ジェローム・ルシヨン、マクサンス・ラクロワから、最近ではるパヴァオ・ペルヴァンからもコロナ陽性が確認されたばかり。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報