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2021年01月02日

フィリップ、古巣ドルトムント戦を欠場

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 本来ならばマキシミリアン・フィリップは、この日にピッチへと立つことを心待ちにしていたはずだった。2017年にSCフライブルクから移籍金2000万ユーロで加入したボルシア・ドルトムントから、2019年にディナモ・モスクワへと同額で渡った元ドイツユース代表FWは、今夏より再びブンデスリーガへと復帰。VfLヴォルフスブルクの一員としてかつての本拠地へと立つはずだったのだが、しかしながら木曜日の練習中に筋肉系の負傷を抱えており、これからしばらくの間、離脱を余儀なくされることになった。「彼にとっても個人的に、これは非常に残念なことだろう」と、オリヴァー・グラスナー監督はコメント。

 ただその一方で年末にコロナ直撃を受けた時と比較するならば、指揮官にとって選手起用のオプションはかなりの改善をみているところであり、感染による身体的影響を受けたジェローム・ルシヨンを除いて、離脱していた選手たちは全て復帰。マキシミリアン・アーノルドは練習復帰し、「ほぼ症状がでなかった」というマクサンス・ラクロワについてもメンバー復帰する可能性がある。また中盤のオプションとして、濃厚接触者として不在となっていたザヴェル・シュラーガーの復帰も、前述のフィリップの離脱に対する穴埋め候補としても貴重なオプションとなるはずだ。 
 


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