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2021年01月30日

構想外のユヌス・マリに、トラブゾンスポルが関心

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 VfLヴォルフスブルクではレナト・シュテッフェン、そしてワウト・ウェクホルストが筋肉系の問題を抱えていたものの、シュテッフェンについてhは金曜日に練習へと復帰。ウェクホルストについても「組織的な損傷は確認されていない」ことを、オリヴァー・グラスナー監督は明かしており、週末の出場に向けて最終調整での参加が見込まれているところだ。

 だが万全の状態にあるにも関わらず、ユヌス・マリはピッチに立つことが非常に厳しい状況に置かれている。同選手が本職とするトップ下には現在、メーメディ、フィリップ、そして延長が迫るゲルハルトが控えているところであり、さらに2トップ採用なら「ビアテク、ギンチェクらも、マリの出場機会を妨げる存在」になっているところ。

 その一方で指揮官はマリの取り組む姿勢については称賛しているのだが、いずれにせよ伯父で代理人を務めるイルハン・マリ氏は新天地を模索。トルコのトラブゾン・スポルからの関心が寄せられているところだが、ただその実現のためにはマリとしては、大幅なサラリーの減額を受け入れなくてはならないだろう。 
 


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