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2021年02月13日

ヴォルフスブルク、マキシミリアン・アーノルドとの契約を延長

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 来季に契約最終年度を迎えるマキシミリアン・アーノルドとの契約延長を、VfLヴォルフスブルクが目指していることは既にkickerではお伝えしていたが、金曜日には2026年まで更新されたことがクラブ側より発表。2009年より在籍する元ドイツユース代表MFについて、マルセル・シェファーSDは「長年に渡りこのチームでプレーし続け、酸いも甘いも味わってきた選手だ。その間にクラブを代表する選手の1人になっただけでなく、ユースから飛躍した選手たちの目標でもあり、模範的選手となっている」と評価。

 一方で、アーノルド自身は「僕は人生の半分近くを、ここヴォルフスブルクにて過ごしてきた。ここでプロへの階段を駆け上がり、そしてブンデスリーガーとしての存在感を示すことができ、またプライベートでも家庭をもつ身にもなっている。そう簡単に、こういったものを手放せるはずがない」とコメント。そのため2011年にブンデスリーガデビューを果たしたこの地で、そのまま現役引退の時を迎える可能性もあるだろう。これまでのべ238試合で出場を果たしており、クラブ最高記録をもつディエゴ・ベナリオの259試合ももはや射程圏内。シェファーSDは12月に、「300でも400試合でもプレーしてもらいたいね」と期待感を示していた。
 


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