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2021年03月02日

グラスナー監督、ライプツィヒ撃破に向け「教訓を活かす」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 水曜夜にはドイツ杯準々決勝RBライプツィヒ戦を迎える、VfLヴォルフスブルク。1年前のドイツ杯2回戦では屈辱の1−6と大敗を喫したが、むしろオリヴァー・グラスナー監督は、今年1月に行われた対戦での痛み分け(2−2)を例としてあげており、「あの試合から、多くのことを学ぶことができる。」とコメント。「あの試合で我々は問題を抱え、そしてすぐに相手にリードを許してしまった。ポゼッションからライプツィヒへ仕掛けていかないといけない」と語った。

 またグラードバッハとの試合を映像でみたことから、「オフェンスを仕掛けていかなければ自分たちにプレッシャーがかかってしまい。ただそこでは非常に高いレベルでの安定感が必要だ。彼らはチャンスを待ちわびて、その素晴らしいスピードでカウンターアタックを仕掛けてくる。そこで我々はバランスを失っており、もう同じ過ちを繰り返してはならない」と指摘。

 選手たちのモチベーションは最高潮に達しているところであり、「あと2試合で決勝の舞台へと立てるのだ」と指揮官。今回の試合にむけ、改めて「立ち位置は明確。準決勝に進出したいし、相手が強豪であることもわかっている。最高レベルのパフォーマンスをみせることだ」と選手たちに要求した。なお脳震盪を抱えていたブレカロと、ふくらはぎに問題を抱えていたシアスレーベンは練習復帰。ルシヨンはふくらはぎの問題で出場を危惧されており、それ以外の選手は全てオプションだ。
 


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