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2021年05月06日

ヴォルフスブルク、フィリップ残留目指すも移籍金次第

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 VfLヴォルフスブルクでは現在、2020年夏よりディナも・モスクワからおよそ、200万ユーロのレンタル料で加入中のマキシミリアン・フィリップについて、来季も残留を希望しているところではあるものの、しかしながら既に契約に含まれていた1100万ユーロでの買取オプションの行使期間は失効した。

 ただしシュマッケ競技部門取締役はそれでも、「適切なパッケージであれば、ぜひ彼と引き続き共に戦っていきたい」との考えを公言しており、2023年までディナモ・モスクワとの契約を残すフィリップ自身も、来季CL出場を視野に入れるヴォルフスブルク残留は想定できることから、あとは移籍金額のみの問題ということになる。

 これまでフライブルク、ドルトムントでもプレーしてきた元ドイツユース代表FWはブンデス通算109試合に出場して23得点をマーク。今季はブンデス21試合に出場して3得点3アシスト。特に最近3試合では先発出場を続けており、kicker採点平均3.6をマークしているところだ。
 


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