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2021年06月03日

ニクラス・ベントナーが、現役引退を表明

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 「この仕事ではいつか、最後の日を迎えるものだ。」と、ノルウェーのチャンネル”Discovery+”でのリアリティショーにて語った、ニクラス・ベントナーは「これで本当に終わりだと、理解できるまでに多くの時間を必要とするのだろう。これまでずっと、サッカーが僕に与えてくれていたもの。それを僕は他のものでみつけていく」と言葉を続けた。

 この後はコーチとしてのキャリアを追い求めていきたいと考えており、「サッカーは僕の人生の中で大部分を占めている。だから完全をそれをやめるということはできない」とコメント。「だから僕は、指導者育コースを受講している最中なんだ」とも付け加えている。

 将来を嘱望されるFWとしてその才能を高く評価されながらも、ピッチ外で話題をしばしば振りまいたベントナーは、10代でアーセナルに移籍するも在籍期間はレンタル移籍を繰り返し、2014年からブンデスリーガのVfLヴォルフスブルクへと移籍。その2年間でブンデス31試合に出場して3得点に終わったものの、ただ2015年にはドイツ杯優勝を経験した。

 その後はノッティンガム、ローゼンボリを経て、FCコペンハーゲンへと移籍。ただデンマーク代表として81試合に出場し30得点をマークしたベントナーは、2019年11月でプレーしたの最後に、2020年1月からフリーの状況はが続いており、最近ではデンマーク4部リーグのTarnby FFのシニアチームにてプレーしていた。
 


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