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2021年06月25日

フライブルク、カルロ・ブカルファを2部レーゲンスブルクにレンタル

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 SCフライブルクはカルロ・ブカルファを、ブンデス2部ヤーン・レーゲンスブルクへと1年間の期限付きでレンタルすることを発表した。22歳のMFはこれまでブンデス4部のセカンドチームを主戦場としており、今季は16試合に出場して2得点をマーク。ブンデス3部昇格を達成している。
 
 レーゲンスブルクのクリスチャン・ケラー競技部門取締役は、「ボックス・トゥ・ボックスタイプの選手であり、そのダイナミズムと守備面におけるアグレッシブなプレースタイル、そして足下でも空中戦でも決定力をみせている。それらすべての要素がうちのプレーに好影響をもたらすよ」とコメント。

 一方でブカルファは、レーゲンスブルクの公式サイトにて「やーんは選手としても、そして人間としても、本当にうまく成長できるクラブだと思いし、若い選手にとって、ブンデスリーガ2部でプレーするという機会も与えてくれるクラブだ」と、今回の決断の理由について説明した。

フライブルクII、3選手の獲得を発表

 逆にSCフライブルクのセカンドチームは金曜午後、ヴォルフスブルクのセカンドチームからセバスチャン・マレック、ブレーメンのセカンドチームからヤニク・エンゲルハルト、そして3部デュイスブルクからフィンセント・ヴァーメイを獲得した。

 マレックは20歳のGKで、昨季コロナの影響で短く終わった2020/21シーズンにおいて、今回加入するフライブルクII戦を含む4部相当4試合で出場。同じく20歳のMFエンゲルハルトも4部相当で今季11試合でプレーし、1アシストをマーク。

 一方で26歳のFWヴァーメイは、オランダ1部エールディビジでの79試合に出場した経験や、ブンデス3部56試合に出場した経験を持ち合わせており、今季はリーグ戦23試合に出場して、8得点、7アシスト、kicker採点平均3.44をマークしている。
 


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