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2021年07月16日

ボルナウ加入が、ライプツィヒ希望のラクロワに意味するところは?

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 遂にこれまで続いた駆け引きにも、決着の時が訪れようとしている。セバスチャン・ボルナウが1.FCケルンを後にし、VfLヴォルフスブルクへと移籍する見通しとなっており、日曜日から始まるオーストリア合宿にも参加する予定だ。だがマクサンス・ラクロワに対し、このことがどう影響を及ぼすことになるのだろうか?

 ラクロワもまたRBライププツィヒへの移籍を希望しているところであり、すでに2024年までの契約で合意に達しているともいわれちえるところ。そんな中で新たなCBの加入が明らかとなったわけだが、しかしながら当初よりヴォルフスブルク首脳陣は、ラクロワとボルナウの事は別のこととして強調。

 つまりはラクロワにとって、ライプツィヒへの移籍が実現するためには、クラブ間での交渉に更なる進展がみられなくてはならないということだ。これまでヴォルフスブルク側は、ライプツィヒから出された2000万ユーロ強となる2度目のオファーにも拒否。

 その一方で久々のCLでの戦いに向けた、新シーズンへのチームづくりは着々と進展をみせているところであり、すでにアステル・ヴランクスを確保。今回はボルナウ獲得にもう間近のところに迫っており、さらにルーカス・ヌメチャの可能性も指摘されているところ。残るは補強ポイントは、ウィングだ。
 


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