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2021年08月23日

ヴォルフスブルク、ドイツ代表FWルカ・ヴァルトシュミットを獲得

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 昨夏にSCフライブルクからポルトガル1部、ベンフィカ・リスボンへと移籍したばかりの、ルカ・ヴァルトシュミット。しかしながら早くもブンデスリーガへと復帰することとなった。開幕から2試合連続で得点を決めていた同選手は、土曜に行われたジル・ヴィセンテFC戦での勝利では姿をみせておらず、メンバー外に。

 その理由となったのが、本日日曜日に発表されたVfLヴォルフスブルク移籍だ。kickerが得た情報によれば、1500万ユーロをフライブルクに投じていたベンフィカは、今回は1200万ユーロを手にすることに。ヴォルフスブルクとは新たに、2025年までの契約を締結することになるという。

 シェファーSDは「ルカはその決定力をブンデスの舞台で実証済みだ。複数の攻撃的ポジションでプレーが可能であり、そのプレー面のみならず内面性についても我々に非常にマッチしたものとなるだろう。伸び代をもった選手だよ」と喜びをみせ、一方の同選手は「ブンデスに戻ってこれて、とても嬉しいよ。本当に実現を願っていた」と述べ、「首脳陣とはすぐにマッチした印象を受けていた。クラブとは100%共感している」と語った。

 アイントラハト・フランクフルトにて育成されたヴァルトシュミットは、ハンブルガーSVをへてフライブルクへと加入。それまでは伸び悩みをみせていたストライカーだったのだが、フライブルクではドイツ代表に選出されるほどの活躍を披露(7試合2得点)。昨季はポルトガルにて1年間を過ごし、公式戦41試合に出場して10得点、4アシストをマークしている。
 


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