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スカパー!ソース: |  2021年09月29日

アーノルド「まずは足固めをしていかないと」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 最後にフォルクスワーゲン・アレナでチャンピオンズリーグの試合が開催されたのは、2016年4月6日のこと。この試合でヴォルフスブルクはレアル・マドリードを相手に、ダメ押し点を決めたマキシミリアン・アーノルドの活躍などにより2−0で勝利。ただ敵地では0−3で敗戦を喫したため、最終的にはここで姿を消すことになる。

 あれから5年半が経過し、会見の席についたアーノルドはチームの変化、そして自身についても言及。「あの時の僕はトップ下だったけど、今はむしろ中盤が多いね」と振り返りつつ、いまやチームを牽引する選手の1人となったその自覚から、「あの時のようできるだけ勝ち進んでいきたいけど、でもまずはそのための足固めをしていかなくては」との考えを示した。

 とりわけ最近はリール、フランクフルトとドロー、ホッフェンハイムには1−3で敗戦するなど、チームと共にアーノルドの精彩も欠けたところがあり、「いくつかの場面ではあまりに不注意なところがあった」と強調。「8割でも良いという慢心がどこかにあったのかもれしれない。でもそれではブンデスではやっていけない」と述べているように、順位表では3位につけるところだが、ファン・ボメル監督は「我々はまだまだトップのクラブではないんだ」と念を押した。「それを目指してるが、時間はかかる」
 


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