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2021年10月25日

ヴォルフスブルク、「しばらくの間」フロンチェク氏が暫定監督へ

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 マルク・ファン・ボメル監督が退任をなったことに伴い、後任監督を模索しているVfLヴォルフスブルク。ただ「月曜の朝からしばらくの間は、ミヒャエル・フロンチェク氏が練習で指揮をとる」ことが、クラブ側より発表された。同氏は以前にはハノーファー、ザンクトパウリ、メンヒェングラードバッハ、ビーレフェルト、アーヘンなどで監督を務めた経験をもち、今夏より就任したファン・ボメル監督のアシスタントとしてヴォルフスブルクのコーチ陣へと入閣していた。

 なお9月に行われたkickerとのインタビューにて、同氏は「敢えて監督として経験豊富な人物を迎え入れるというアイデアは刺激的なものだったよ」とコメント。それと同時に「何か競技面で失敗があるからといって、即座に監督の役割に就くということについては否定。「ここでは誰も神経をすり減らすような必要はない」と述べていたが、しかし今回導き出された結論はそれとは異なるものとなった。

 さらにファン・ボメル監督のコーチ陣の1人であったヴィンセント・ハイルマン氏は、フロンチェク監督とともにクラブに残っているものの、その一方でケヴィン・ホフランドAC、そしてビデオアナリストのアレックス・アブレシュ氏は、クラブから離れることが発表。なおドイツ杯初戦では延長戦の末に勝利も、交代枠を超過で敗退扱いとなったVfLヴォルフスブルクの次戦は、今週土曜日に開催されるバイヤー・レヴァークーゼン戦。
 


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