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2021年11月03日

ヌメチャ、コーフェルト監督就任から「良い感覚でプレーできている」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 VfLヴォルフスブルクにおけるフロリアン・コーフェルト新監督の船出は、この上なく最高の結果となった。火曜に行われたRBザルツブルク戦での勝利後、この日2−1とする決勝弾を決めたルーカス・ヌメチャは、「この勝利には大きな意味がある。僕たちはとってもハッピーだよ」と、DAZNとのインタビューにてコメント。さらに新監督就任からの変化について、「僕たちに再び自信をもたらしてくれた。うまく配置してくれ、良い分析も行っているから、良い感覚をもってピッチに立つことができているんだ。そして僕たち全員が、何をすべきかをしっかり理解しているよ」と述べている。

 これで週末に行われたリーグ戦、バイヤー・レヴァークーゼン戦に続く2連勝発進となった、コーフェルト監督は「今日はレヴァークーゼン戦の時よりも、よかった点がいくつか見受けられたね。この道を引き続き、我々は歩んでいきたいと思う」とコメント。「今回の勝利は、このチャンピオンズリーグにおいて、非常に重要なものだった」と付け加えた。それもそのはず、今回グループリーグで初の勝ち点3を、ここまで首位のザルツブルクから獲得。16強進出が再び現実味を帯びてきたのだ。

 ただそれでも先制点を奪った後、チームが全体的に引き気味になってしまったことには不満を示しており、「序盤のリードは意味をなさなかったね。それから20〜25分間は良くなかったよ。ただ同点とされてから、急に戻ってきたけどね」と説明。しかし総合的には満足しているようで「本当に全力を尽くしていたと思う。メンタリティ、インテンシティ、守備、全てが素晴らしかった。選手たちを讃えたい」と言葉を続けている。加えてリーグ戦では4位レヴァークーゼン戦での勝利によりCL圏内まで勝ち点差1。週末のFCアウグスブルク戦でも良い結果を残して、ひとまず年内最後の代表戦期間へと入りたい。
 


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