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2021年11月12日

ヴォルフスブルク、18歳FWペピに関心

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 ルーカス・ヌメチャなのか、それともワウト・ウェクホルストなのか。それは最近VfLヴォルフスブルクの監督に就任したフロリアン・コーフェルト氏にとって、正しくない質問だ。なぜならばここのところウェクホルストが欠場していた最大の理由は、そのデビュー戦となったレヴァークーゼン戦にて負傷を抱え離脱を余儀なくされていたためだからだ。

 ただいずれにしてもウェクホルストが、ヴォルフスブルクとの契約最終年度に入る直前、2022年の夏に新たなチャンレンジを求めていることは、すでにクラブ首脳陣の耳に入っているようで、来たるその日に備えて対策を模索しているところ。そこにはダニエル・ギンチェクは含まれておらず、またポーランドの若手FWバルトシュ・ビアレクは十字靱帯断裂のため離脱、いまだ多くの課題が残されているところだ。

 そこでチーム外にも目を向けており、そこで注目しているのがMLS31試合で13得点、アメリカ代表としても4試合に出場して3得点を挙げている、FCダラスのホープ、リカルド・ペピである。実際にマルセル・シェファーSDは同選手について、「興味深い選手」と述べてはいるものの、ただ18歳の若武者にとってヴォルフスブルクでの定位置争いが非常に激しいものであることは間違いない。
 


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